2008.05.12 Monday

春の旅 2008 vol.15 「春の旅・総括」

0
    いい気分のほろ酔いでマンダリンホテルへ戻り、預けてた荷物をとる。

    いよいよ帰国。

    この約1週間は日常から離れ、様々な初めての経験が出来た。
    そして、初めての国は見るものに溢れ、癒しもだがそれ以上に多くの刺激も与えてくれた。

    空港へ向かうタクシーの中、春の旅にこの地を選んだときのことを思い出す。

    …思いつき。
    今までの自分では行くことがないだろう国をいくつかピックアップして、そのあとは…「ビンタン」って響きで決めた。

    その島がここまで僕を惹きつけるとは本当に思わなかった。
    経由地で1泊しただけの国、シンガポール。
    こんなにも洗練され、活気のある国とは…やはり自分で、五感で感じなくてはイケナイと思い知らされた。


    旅。


    「何かの区切りで、必ず何処かへ」 この旅で決めたこと。


    シンガポールの空港ラウンジにて。

    空港で出国カウンターを通過。ラウンジへ向かう。
    チャンギ空港ラウンジでの寿司の味は、まだ外国の味がした。


    --


    おまけ
    機内ではぐっすり眠れ、気が付けば成田空港。

    6:00am。
    成田→福岡間は午後の便を取っていたのだが、午前の便に間に合うため変更してもらう。

    それでもちょっと時間が空くため、空港内をうろついてみる。

    成田空港の…?

    成田空港もまだ外国の匂いがした。


    --


    あとがき
    思ったより長くなってしまった「春の旅 2008」。

    旅は僕にとって本当に大切なことが凝縮されている。
    刺激、経験、出会い、発展、別れ。
    一度行ったトコロに、いつの日かもう一度…と思える旅をしたい。

    旅を英訳するとtrip(小旅行)、journey(長めの旅)。
    今回はtripだったけど、近い将来journeyに出たいと思う。

    そして、最終的にはvagabond journey

    2008.05.10 Saturday

    春の旅 2008 vol.14 「The last destination.」

    0
      何かを憂う時に必要なもの。

      「酒」

      ということで最後の目的地、「Raffles Hotel」へ。

      ラッフルズホテル

      シンガポールを代表する伝統的なコロニアルホテル。
      ホテルの名称はもちろん、サー・トーマス・スタンフォード・ラッフルズに因んで名付けられている。

      入口にはターバンを巻いた背高ノッポな髭オジサンが構え、入口に近づくに連れて妙な緊張感が伝わってくる。
      まず、少し遠めでその髭オジサンを観察。

      …仁王立ち。

      ベルボーイは別にいるらしく、ということはこの髭オジサンは…マスコット的存在?

      と、勝手に想像しているとこちらに向かって大股で歩いてくる。
      身の丈2mはあるのではないだろうか…

      そこら辺の観光客と同じにされないよう、僕も胸をはり、目を合わせる。

      髭オジサン、そのまま僕をスルーして通りへ。

      そう。彼の仕事はタクシーを拾うこと。(多分、他にもあるだろうが、その後もメイン仕事はタクシー拾いだった。)

      髭オジサンの話をここまで引っぱるつもりはなかったが…
      彼に僕らの目的地のバーの場所を聞く。

      左の建物と聞きラッフルズの中へ。
      入口が見つからずうろうろと奥に入っていくと、

      「residence only」の立て札。

      お、そうなの?と思って引き返そうとすると、「ここは入っちゃダメ〜!!」としかられる。

      ホテル内を彷徨う

      そして、更にさまよいようやく発見。

      「LONG BAR」
      そう!シンガポールスリングの生まれたバー。
      間髪入れずに「シンガポールスリング」をオーダー。

      オーダー後テーブルの中央に山積みにされてる落花生に手をのばす。
      「これがウワサの落花生か…」と思いながら辺りを見渡す。
      と、いうのもLONG BARでは落花生の殻を床に捨てながら食べると本で読んだからだ。

      確かに床に殻が落ちてる。…が、客の大半はテーブルの端に殻を積んでいる。

      そんなどうでもイイことを考えてると主役登場。

      シンガポールスリング

      一口。
      味は…「思い出の味」とだけ言っておこう。

      バーの雰囲気は良く、オーダーを取りに来てくれる女性もすごく気持ちの良い接客で、ついつい飲んじゃ〜おかわり、飲んじゃ〜…の繰り返し。

      ロングバー

      次第に“殻”も積まれていき…気分も上々。
      ただ、その夜の便で帰国のため、名残惜しいがBARをあとにする。

      夜のラッフルズホテル

      また来るよ、ラッフルズロングバー
      今度はジントニック飲みに…。

      …総括へ続く。

      2008.05.09 Friday

      春の旅 2008 vol.13 「午後。」

      0
        探し物も無事見つかり、お昼をとりにリッツカールトン・ミレニアシンガポールへ。

        リッツカールトンホテルのハイティー。

        「High tea」
        ハイティーとは遅めのお茶だけど、実質的には早めの夕食。

        まずはお茶。
        アールグレー。
        最高の雰囲気、サービスを堪能しながら料理を待つ。

        3段に盛られたフードは上からスコーン、2段目はサンドやキッシュなど、3段目はデザート。

        狙いをさだめる。

        はい。ロックオン。

        「これじゃ〜足りね〜よ〜…」と思いながらほおばると、最後は…
        「もう、無理…」


        --


        食後に、歩いて5分の新名所、

        「The Singapore Flyer」へ。

        3月に出来たばかりの世界最大の観覧車で、シンガポールを一望出来るという乗り物。

        乗車。

        The Singapore Flyer

        開発の進むシンガポール。
        来年にはユニバーサルスタジオ、カジノ、F1開催(市街地のコースで夜開催)など観光商業都市としてまだまだ発展していく。

        シンガポール フライヤー

        生活品のほとんどを輸入品に頼るというシンガポール。
        小さな島だけど、その魅力を存分にアピールし勢いのある国をみて、我が国、我が故郷を憂う。

        …続く。

        2008.05.06 Tuesday

        春の旅 2008 vol.10 「マングローブ」

        0
          ビンタン島、仕上げはマングローブツアー
          マングローブツアー

          車で30分ぐらいで着く。

          サル

          野生のサルがお出迎え。


          ガイド


          簡単な説明を受け、ガイドと共に乗り込む。
          2時間弱の旅の始まり。

          トカゲ

          奥地へ進んで行くと、そこは正にジャングル。
          もう、彼らは常連さん。

          マングローブに囲まれ、進みゆく道は異様な感じもし、けど癒される、なんとも形容しがたい雰囲気だった。


          ニシキヘビ


          ただ、目の前にトグロを巻き爆睡中のニシキヘビを見たときはゾッとした。

          --

          ホテルへ戻ると主がお出迎え&御見送り。
          御見送り

          主の行く手に先回りしようとする相方。


          想い出

          ビンタン島。
          いつか必ず戻ってくるよ。

          …シンガポール編に続く。

          2008.05.05 Monday

          春の旅 2008 vol.9 「ビンタン島 最後の朝」

          0
            この日は5:00am頃、目が覚める。
            すっかり健康人のリズムになってしまった。

            朝のパンタイグリル


            昨夜の夕食会場「パンタイグリル」。

            まだ、ようやく明るくなりだした時間帯。

            感傷にひたる。


            日の出を待ってみることにする。

            日の出

            「おはよう」日の出。


            今日でビンタン島をあとにする。

            水平線と太陽を眺めながら結構な時間が経った。

            部屋へ戻る道の途中。

            花

            さっきまで寝ていた花たちもようやく起きはじめた。

            …続く。

            2008.05.04 Sunday

            春の旅 2008 vol.8 「浜辺の音」

            0
              昨夜の甘いカクテルのせいか、頭痛で目が覚める。

              6:00am。
              アタマぼっさぼさのままビーチへ。

              日の出

              広い空、果てしなく続く海、そして音。
              一人ビーチでニヤついている怪しい九州男児。

              --

              朝食をとり、海に入り、またマーメードになった後、ちょっと買出しに。

              「Pasar Oleh Oleh」(パッサオレオレ)へ。

              パッサ オレ オレ

              ここはお土産屋集落のようなとこ。
              お土産屋、レストラン、バー、マッサージ屋、タトゥー屋、バティック、ブランドコピーショップなど。
              お土産としてめぼしいモノは…ない。
              ココへ来た目的はというと…

              ビールとつまみ確保!!
              とりあえず、現地のビンタンビールと怪しげなスナックを確保できたので満足気に帰る。

              昼過ぎからそのビールを飲みつつ、読書に集中してると…ハラがヘル。
              夕食はホテルのビーチにあるレストラン「PANTAI GRILL & BAR」

              パンタイ グリル

              ビュッフェ形式のレストランで、料理の種類も豊富でテーブルから何往復したことか…

              ミュージシャンたち

              浜辺ではミュージシャンたちによる生演奏。
              キャリアを感じさせる歌声とさざ波の音、そして世界各国の言葉が飛び交うその場所では、

              食べ、飲み。

              お酒のピッチも早くなる。

              …続く。

              2008.05.03 Saturday

              春の旅 2008 vol.7 「ケロンとカリプソ。」

              0
                サカナたちと戯れたマーメイドも陸にあがり、次なる行動へ。

                …腹ごしらえ。
                コンシェルジュに予約をお願いしていた「KELONG RESTAURANT」へ。

                ケロン

                ここはシーフード料理がメインで水平線に沈む夕日が有名な水上家屋風のオープンエアーレストラン。

                相方


                右手にはしっかりビールをホールドしながらも左手は獲物へ…と隙のない相方。

                僕

                あまり考えずにとりあえずほおばる僕。

                夕日

                そして沈んでいく夕日。


                オナカを満たした僕らは、ケロンレストランと桟橋でつながっている「CALYPSO FLOATING BAR」へ。
                ちなみにバーの名前、「カリプソ」は海の女神のこと。

                海の上、そして闇の中にポツンと建つ小屋で、いつもはオーダーしないようなちょっと甘めのトロピカルカクテルを飲む。

                アルコールと海風に酔わされ、目にしたのは…

                カリプソ


                カリプソ?


                …飲み過ぎたようだ。


                …続く。

                2008.05.02 Friday

                春の旅 2008 vol.6 「あぁ〜…極楽。」

                0
                  一度部屋に戻り、朝食へ。
                  ビュッフェ形式だけど、ヨーロッパやアメリカのホテルビュッフェとは違う香り。
                  もちろん豊富な種類のパン、ベーコン、ソーセージ、タマゴ系、サラダ、フルーツなど欧米人が好むものの中に、カヤトースト、パッタイ、キムチ(?)、点心…など「ほほぉ〜…」と思わせるメニュー。

                  とりあえず、食べなれた物をチョイス。
                  (B型だけど、基本は用心深い性格。)

                  朝食

                  ※ちなみに敷いてあるランチョンマットはrinでも取り扱いのあるChilewich

                  朝食後、少し時間を置いてこの旅の一つの目的である「スパ」へ。

                  2時間弱、至福のひととき…

                  スパ

                  旅の疲れも急になくなり、いよいよ海へ…と思ったら、

                  スコール

                  スコール。
                  まぁ、これもどんなモンか体験してみたかったので。

                  その間、旅前にいただいたを読み耽る。
                  ココロに染み入る“小さいことば”がたくさん詰った

                  2時間を過ぎたぐらいか。カラッと晴れ上がる。
                  右手に防水カメラ。左手にスノーケリングセットを持ち、ビーチへまっしぐら!
                  ふやけるまでサカナたちを追いかける。
                  九州男児がマーメイドになった瞬間。

                  …続く。

                  2008.05.01 Thursday

                  春の旅 2008 vol.5 「…うん、イメージ通り!!」

                  0
                    よっぽど熟睡出来たのか、朝は6時に目が覚める。
                    すぐにベランダへ。

                    ベランダからの景色


                    めちゃくちゃ素敵な朝ではないか…
                    トランクからビーチサンダルを出し、駆け足で外へ。

                    ホテルのプール


                    中庭にあるプールを抜けて、その先には…

                    プライベートビーチ


                    南シナ海から吹く風は、僕を陽気にさせた。

                    泳ぐ前に腹ごしらえを!と思い部屋へ戻る途中に遭遇。

                    …オオトカゲ

                    ホテル敷地内を悠然と歩くその姿は、「ここの主だな?」と思わせる雰囲気があった。

                    …続く。

                    2008.04.30 Wednesday

                    春の旅 2008 vol.4 「戦士の休息」

                    0
                      インドネシア入国にはビザが必要。
                      それはわかるが、何故かビザ代支払いにUS10ドルが必要。
                      …何故にUS$?

                      入国審査をパスし、外に出るとホテルの迎えが。
                      バスに乗り込みホテルへ。
                      外は真っ暗。

                      20分ぐらいだろうか。
                      ようやく目的地に到着。

                      「 Angsana Resort & Spa 」


                      素晴らしい対応で迎えてくれたスタッフ。
                      疲労に満ち溢れた笑顔で反応する僕。
                      チェックインを済ませ、すぐに部屋へ。
                      1ベッドルームの部屋(日本で言う2DK)は、ベランダからプールが見え、その先にプライベートビーチが見える…ハズだったけど時間はすでに現地時間20:00をまわって…

                      夜

                      まぁ、素晴らしい景色は明日にとっておく!と決め、早々に免税店で購入したビールをあける。

                      とりあえず、ビール

                      熊本の家を出たのが午前3:30。
                      ビンタンのホテルのドアを開けたのは午後8:30。(時差マイナス2時間なので日本時間は午後10:30)

                      総移動時間、19時間…。

                      Tiger beer が胃に染み渡ると同時に心地よい睡魔が…

                      戦士の休息。


                      …続く。



                      Calendar
                        12345
                      6789101112
                      13141516171819
                      20212223242526
                      2728293031  
                      << August 2017 >>
                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recent Comment
                      Recent Trackback
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM